片島さんはベストメンバーではなかったようですが、よく鍛えられたチームでした。
第１戦はこちらはベストで臨みましたが初回のバタついてとられた失点が最後まで尾をひきました。３回の失点はしゅんぺいの四球とかける（腹痛のふみやにかわって緊急で）のトンネルでの失点でした。やっぱり、ピッチャーを専属でやっていないしゅんぺいをリリーフで急に投げさすのは難しいですね。むしろ先発しゅんぺい、クローザーでしょうたで組んだほうがいいのでしょうか。このへんのご意見希望します。
それとしょうたの調子が今一だったのが気になるのですが・・・・・この前もしょうたが疲れていたのを気がつかず続投させたしまいましたが、選手の調子を見極める勉強が大切なような気がします。
【第１試合】ベストメンバー（ピッチャー しょうた ３回からしゅんぺい）
片島 ２ ０ ３ ０ ｜５
天城 ０ ０ ３ ０ ｜３
【第２試合】４・５年メンバー（ピッチャー たつき ３回からかける）
片島 ｜３
天城 ｜10
確か、大勝していたはずです。ゆうや監督コメントおねがいします。
【第３試合】６年メンバー（ピッチャー しゅんぺい）
天城 ０ ０ ０ ０ ｜０
片島 ０ ０ ０ ０ ｜０
やっぱりしゅんぺいが本来のピッチングをすればそうそう点は取られないですね。
そうし監督もこの試合に関してコメントお願いします。
