吉岡 ０ ０ ５ ｜５
天城 ４ ５ ４ ｜１３
バッテリー しょうた＆たつき
相手ピッチャーがまだまだ練習中のようでコントロールが定まらず、ストライクを取りにきたのを逃さずに打っていました。
たつきが２打席連続の満塁ホームランを打ちました。打点は７点でした。なぜでしょう？
実は一打席目のホームランの時にサードベースを踏み忘れる珍プレーが発生しました。公式戦でなく練習試合で良かったです。これで踏み忘れることはないでしょうから･･････。
ちなみ、ゆうやは勝負をしてもらえずで四球×２と８Ｈでした。
天城 ３ ２ ０ ０｜５
つばさ １ ６ ０ ×｜７
バッテリー ゆうや＆しょうた
２しょうた ８Ｈ 6-3 DB
８かける ４Ｅ ６Ｈ ６
１ゆうや ７HR ８HR Ｂ
６けいた Ｂ ８Ｈ 5-2
４たつき 3-6 Ｋ 3
３こうだい ３Ｈ 6-3
７たに BT 1-3
５こうへい Ｋ Ｋ
９こうき ３ 4-3
相手打者１７人に対して ヒット３本 四球５つ 三振７つ 内野ゴロ２つ
試合はゆうやのサード横を痛烈に抜けるホームラン（完璧）で先制して、その裏にノーヒットで四球のバッターをホームインされてしまう。
２回の表もゆうやのセンターオーバーのホームラン（ライナー）で追加点をあげるが、その裏に四球－９Ｈ－四球で満塁となり、内野ゴロが外野の頭も越えてしまいホームランになってしまいました。さらに四球のランナーをおいてセンターフライで太陽が目に入り捕れずで追加点となりました。ヒットを打たれたのはこの回のみでした。最終回も１アウト満塁になるも得点ならず。
今回は試合では負けてしまいましたが、内容では互角と思えました。昨年に比べれば格段の進歩を実感できました。しかし、あくまで現時点での「互角」です。これからはゆうやを攻略するための練習をしてくるはずです。守備に関しては昨年同様、良く鍛えられています。
我がチームに関してはゆうやの制球が整えば大量点をとられることはないでしょう。バッティングに関しては三振が３つしかない所は評価できますが、まだまだバットが振り切れていないのも事実です。今回はゆうやと勝負をしてくれたので得点できましたが、逆に勝負を避けられたら０点だったかもしてません。これからの公式戦ではほとんど勝負してもらえないことも考えられます。ゆうや以外のバッターを育てるのが急務です。個人的にはけいたとりょうがに期待します。
堀南 １ ０ ０ ０ ｜１
天城 ４ ４ ０ × ｜８
バッテリー たつき－かける＆たなか
相手ピッチャーはエースではないようで打たれるのを前提で投げさせていたようです。今回は代理が指揮をとり、バントを多用してみました。とりあえずバントはできますが、ほとんどがただのピッチャーゴロになっていました。これでは公式戦では使い物になりません。バントもきっちり練習しなければなりません。
笹沖 １ ０ ０ １ ｜２
天城 ０ １ １ ０ ｜２
バッテリー ゆうや＆しょうた （オーダーはつばさ戦と同じ）
打者２２人に対して ヒット２本 四球８つ 三振７つ 内野ゴロ５つ
相手ピッチャーはスピードこそありませんが、ウィンドミルでフォームと球のスピードがあわず内野ゴロとフライの山でした。昨年も笹沖さんはピッチャーを中心に守り勝つチームでしたが、今年のチームの守備はすばらしいです。練習を見るかぎりではうちよりも１レベル上に思えました。おそらくドロップぎみの球でゴロを打たされたら負けてしまいます。攻略法をよく考えていなければつばさより驚異になるかもしれません。（その前でやっていたつばさ戦でも締まったイイ試合をやってました）
得点も暴走による相手エラーでもらったものでした。
