そうしコーチ、監督お疲れさまでした。胃が痛くなるような試合でしたが、とりあえず美味しいビールをのんで、ゆっくしてください。m(_ _)m
今日は客観的に試合を見ていましたが、やはり貧打の対策をしなくては決勝戦は難しいようです。
【1回戦】 対 金浦(1-0)
今回の大会はスポーツ少年団の大会で、塁間が長いグラウンドでした。(この長さが実は2試合目の勝負を左右しました。)
プレーボール前の練習を見る限りではこちらの方が圧倒しておりました。が、終わってみれば点を取ることが出来ず、唯一、連打された1点での悔しい敗戦となりました。ヒットが出ないと言うよりはちょっと速いピッチャーだと当てることも出来ていませんでした。
【2回戦】 対 城見(4-2)
フレンズのメンバーが多く出た試合でしたが、エラーで3点を献上しましたがそこそこの試合が出来ました。ただし、センターゴロ2本・ライトゴロ1本と塁間が長いのと妙に前に来ている外野のおかげでヒットを損してしまいました。内野ゴロも普通ならセーフが結構、アウトになっていました。
スポーツ少年団とは言え、やはり同じ小学生でした。勝つことは出来ませんでしたが、実力では決して負けているとは思えませんでした。むしろ、打線では倉敷のチームのほうが怖いです(ラッキーボーイズは除きますが・・・・・)