【予選１試合目】
上富井Ｂ ０００ ０
天城ＬＢ ５４３ １２
りゅうせい、つばさ＆そうた
先発りゅうせいは初回先頭打者を四球で歩かせ不安定な立ち上がりとなりましたが、キャッチャーそうたがランナーを３塁で刺しチームに勢いがでました。
初回の攻撃はサードエラーで出塁したつばさを塁において、そうたのＨＲ、りゅうせいの内野安打、はやとのタイムリー（ＨＲ）で５点。
続く２回もかずまの四球、つばさの二遊間を抜ける安打、じゅんやの犠打で２，３塁とし、そうた、りゅうせい、まゆの３連打で４点をとり、完全に楽な展開となりました。
りゅうせいは２回を４奪三振、２四球。 ２番手のつばさも１回１／３を２奪三振とナイスピッチングでした。
【予選２試合目】
庄パーク ００１０ １
天城ＬＢ １０００ １
りゅうせい＆そうた
好投手がいる庄パークさんとの対戦となりました。
初回、つばさの四球、盗塁からそうたの２塁打で１点を先制し、波に乗るかと思いましたが、
３回りゅうせいは２連続三振を取った後、３つの四死球、バッテリーエラーで同点とされ、その裏の攻撃も、つばさのライトへの飛球を好捕されるなど、試合後半に相手に流れが行きかけました。
しかし、りゅうせいが４回から４連続三振を奪い行きかけた流れを完全にとめてくれ引き分けとなりました。
好投手からはなかなか点が取れません。 しかし負けなかったことはみんな成長している証だと思います。
